無料ブログはココログ

« 高橋道雄九段-評価の変遷- | トップページ | 頭脳オリンピツク (2) »

2008年5月17日 (土)

頭脳オリンピツク (1)

 ここ最近、人災やら天災やらで多難を思わせる北京五輪ですが、その後(10月)に開かれる予定の通称頭脳五輪、国際マインドスポーツ競技大会 (International Mind Sports Games)は一向に盛り上がりさえしないように思えるのは気のせいでしょうか。

 韓国・中央日報(2008年3月30日)の論説(日本語訳)によれば、「外ではこのように騒いでいるのだが、韓国の事情は一言で無情な状況だ。」とのことです。李昌鎬九段が「そんな大会があるという話は風の便りで聞いた」と言ったそうで、盛り上がりませんねえ。エントリー締め切りは5月末だそうですが。

 時事通信社記事5/16によれば、日本ではつい昨日(5月16日)、各競技の代表が決まり記者会見が行われたそうです。さて、各メディアがこれをどう報道するかも、注目度のひとつの指標になりそうです。かろうじてメダルの取れそうな囲碁にしか注目しないとか。

 その囲碁ですが、先にも挙げた韓国・中央日報(2008年3月30日)の論説(日本語訳)では「いちばん確固たる基盤をもっていそうな囲碁が、むしろ付添いの役といった感じさえする。」と心配していますが、囲碁に関しては今年は世界戦イヤーとなっていて、他にも多くの国際棋戦があるようです。これだけ多いと五輪というネームバリューも神通力が薄くなってしまうのかも知れません。

 ちなにみに囲碁の国際棋戦は数が多くて知らない人は混乱しそうですが、上記リンクの朝日新聞の世界戦イヤー記事にはざっとまとめてあって参考になります。詳細を手早く知るにはウィキペディアの記事がよさそうです。

 では、囲碁以外の全体の話は稿を改めて書くことにします。

« 高橋道雄九段-評価の変遷- | トップページ | 頭脳オリンピツク (2) »

ニュース」カテゴリの記事

囲碁考」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 頭脳オリンピツク (1):

« 高橋道雄九段-評価の変遷- | トップページ | 頭脳オリンピツク (2) »

2019年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31